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今回は身体の部位別の話ではなく、 彼に伴って動きの素早さが失われやすいことに関して、 どうしたらそれを防げるのか?について話しています。 まずは、安全を確保した上で、 なるべく体験をすること (階段を素早く降りる、バドミントなどを行う、など) が挙げられます。 さらに安全を確保するためにも、 筋腱部位の柔軟性を維持することも 瞬発的な力に対応できるために重要です。
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今回は、首の痛みに関しての話です。 日常で感じる首の硬さや痛みに関して 意外とどういうアプローチがいいのか? 考えるところです。 それについて試行錯誤しています。
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身体メンテ実践編の2回目です。 今回は、 主に脊柱(いわゆる背骨)の柔軟性と可動性の 維持の必要性と実際の方法、同時に下肢の安定性についても 言及します。 気がついたら柔軟性・可動性を失いやすい、 そして全ての動きの基本となる脊柱について メンテナンスの必要性を中心に話していきます。
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今回からお互い理学療法士として、 自分の身体のメンテナンス、 コンディショニングないしケアをどうしているか? について具体的に話していこうと思っています。 第1回はkizu氏の悩み、 走った時の股関節周囲痛と 走った時あるいは動き始めの膝の痛みに対して どのような対策が考えられるかを互いに議論してみました。 同じような悩みを持つ方に参考になれば幸いです。
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身体のメンテナンス(身体メンテ)の 理論的な話はしてきましたが、 では具体的にどうしたらいいのか? に関しては、自分達自身の例を挙げることが 一番適切ではないかと考えました。 そこで、加齢に抗って二人の理学療法士がいかに 自分達の身体のメンテナンスを考えながら実行に移してきたか、 について話をしていこうと思っています。 毎日メンテナンスをすることであらためて 加齢に伴う身体の変化にも気づくわけで、 その(毎日身体をメンテナンスすることの)重要性 についても話していくつもりです。 同じような状況の方や、 まだ若いけれどこれからのことを考えていこう と持っている方に参考になれば幸いです。
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パリオリンピックも終わり、 日本の金メダルもかなりの数になりましたが、 中でも女子のやり投げは北口選手が 見事な金メダルを獲得しました。 その話から転じて、 身体運動と姿勢の関係の重要性について話が 続いていきます。お楽しみに。
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今回は、 効率の良い=エネルギーロスが少なく前に進める 走り方の話から 歩き方へまで発展していきます。 力をどれだけ地面に与えられ、 その反発力を推進力へ無駄なく変換できるか? 走りも歩きも意識して行う必要性にも触れています。
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今回は身体メンテナンスの中でも、 股関節に焦点を当てて話しています。 最も可動域の大きな関節の一つである股関節は、 動きと重心コントロール、他の下肢関節との連動性 に関わる重要な関節の一つです。 それについてどんなことに注意が必要かなど についても話をしています。
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今回は、 かがみ動作に伴うコアユニットへの負担、 それに伴う腰痛などへの対処法;主に注意点 について実体験をもとに話していきます。 特に同じような体験をした方にとって、 参考になれば幸いです。
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長い時間椅子などに座っていることが、 腰への負担を増す原因になります。 特に座り方、座位姿勢のチェックが必要です。 椅子座位での腰椎・骨盤・股関節の関係性から、 座位姿勢のセルフチェック、メンテナンスについて 話していきます。
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コア部分のメンテナンス2回目です。 特に横から見て前後ろの動き、 腰椎・骨盤・股関節が連動して適切に動いているかが 一つのキー・ポイントだと考えられます。 2回で終わる予定でしたが、 次回もう少し具体的に、 自分でメンテナンスする際の注意点を探ろうと思います。
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今回は2回に分けて、 腰椎・骨盤・股関節のユニット、いわゆるコア部分の メンテナンスについて話していきます。 腰椎・骨盤・股関節がお互い関連し合って、 姿勢や重心位置などに影響を与えています。 特に見逃しがちと思える骨盤の傾きや位置について 注意を払う必要性を説いています。
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今回から具体的な身体のメンテナンスについて話していきます。 今回は、首のメンテナンス。 日頃デスクワークやスマホいじりなどで 首に負担をかけている方が多いと思います。 どのような負担がかかり、 それを防ぐために知っておくべきことについて 話していきます。参考になれば幸いです。
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車や家を長く使うためには、 日頃のメンテナンスが大事になってきます。 身体も同様で、 使わなすぎや使いすぎ(特に一定の動作に集約されてしまうなど) では身体が思うように動かせなくなってきます。 トレーニング、エクササイズにちょっとハードルの高さ、 門戸の狭さを感じて日々の身体運動が減少してしまわないように、 メンテナンスという考え方で身体運動を捉え直したら良いのでは? という提案で、身体のメンテナンスを考えよう! という趣旨で話が始まります。
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今回は、スポーツ談義を 前半は井上尚弥 vs ネリの展望を(5月2日に収録) 後半はツール・ド・フランス2024年の展望について フリートークしています。 井上vsネリの結果と予想は果たして合致していたか? ご確認ください!
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前回に引き続き、距離スキーについての話です。 今回は、 ノルディックとアルペンスキーの共通点、相違点の話から始まり、 ノルディックスキーのテクニックについて説明が加わります。 興味のある方は是非ご聴取ください。
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装いも新たにお送りする 「トーク!エクササイズ・トーク!」第1回目です。 今回は、kizu氏が出場した距離スキー大会 「バーサロペット・ジャパン 2024@旭川」 での話から始まります。 いかにスキーを効率的に滑らせのに、 テクニックと体力が必要か、 という話です。 距離スキーに馴染みのある方、全くない方 どちらの方々も興味のなる内容にしていきたいと思っています。 次回もその話が続きます。 ではこれからもよろしくお願いします!
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今回でこの「トーク・オン・エクササイズ」は終了します。 といっても番組がなくなるわけではなく、 装いも新たに「トーク!エクササイズ・トーク!」として、 引き続きみなさまにお届けしていこうと思っています。 今回はその話を中心に、 次回 トーク!エクササイズ・トーク! 001(通算358)は、 kizu氏のノルディックスキー体験の話から始まります。 乞うご期待! みなさま、これからもよろしくお願いいたします!
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今回は、 スクワット・エクササイズについて、 柔軟性・可動性・安定性の三角形の視点と 個人・環境・タスクの別の三角形の視点と合わせて、 どういうエクササイズなのかを再検討してみました。
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今回は、 四つ這い位での対側上下肢挙上保持運動を 取り上げました。 バランス練習、あるいは体幹筋のトレーニングとして また腰痛予防としてもよく行われる運動です。 これを、柔軟性・可動性、筋出力の問題から 見直してみました。
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今年最初の収録(1月5日)分で、 抱負を語っています。 昨年末から ヒトの身体運動の要素として、 柔軟性・可動性・安定性、 リズム・タイミング・バランス、 敏捷(俊敏)性と持久性、 さらには、巧緻性と調整能力 について語ってきました。 これらを具体的な運動や動作に関係づけて、 身体運動評価と必要なトレーニングの組み立てに 応用・適用していきたいと思っています。 改めて、みなさま今年もよろしくお願いいたします。
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昨年からの続き(身体運動の構成要素について)です。 今回は、 敏捷性;いかに素早く身体を動かすことができるか と 持久性;いかに長く身体を一定レベルで動かし続けることができるか について話しています。
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新年あけましておめでとうございます。 新年から地震や事故などが続いておりますが、 被災された方々や被害を受けたみなさまに お悔やみとお見舞いを申し上げます。 さて、 今年も身体を動かすことの喜びに向けて、 オリジナル体操の楽曲選びを課題の一つとしてあげました。 また引き続き、 還暦を迎えようとしているkizu氏の フルマラソンへの挑戦を報告していこうと思っています。 みなさまどうか、今年もよろしくお願いいたします。
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恒例の年末放談 主に大谷翔平と井上尚弥(敬称略)について 話しています。 バスケット・ボールやラグビーのW杯についてまでは 話が行きつきませんでした。 それはさておき、 今年もお聴きいただきありがとうございました。 引き続き来年もよろしくお願いいたします。 ではみなさま良いお年を!! <参考図書> 「怪物に出会った日」
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今回の話題は、ステップとジャンプです。 それに絡む動的バランスの話から入り、 リズム・タイミングの話に続き、 最後は二関節筋の役割についても 改めて考えました。
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今回は、 片足立ちのバランスについて 私たちのオリジナル体操の種目を主な題材として 考えてみました。 静的なバランスと動的なバランス、 支持基底面の固定と移動、 内乱と外乱 などについても言及します。
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今回前半部分は、ラジオ体操の中にもある種目、 全身の回旋運動について、運動の三要素で紐解いてみます。 特に、柔軟性・可動性と安定性の相反的な関係についても言及します。 後半は、今までの三要素(柔軟性・可動性・安定性) とは異なる要素、バランス・リズム・タイミングについて 少し話をします。 <参考文図書> 「競技力アップのフィジカルリテラシー」
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運動の三要素(柔軟性・可動性・安定性)で 我々のオリジナル対応の運動を紐解くシリーズ第2弾です。 今回は、 ガニ股スクワットからの上部体幹回旋運動 (いわゆるイチローさん体操)と、 体幹側屈、そして体幹の前後屈運動について 上記三要素の観点から再度考えてみました。
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運動の三要素として挙げた 柔軟性・可動性・安定性の観点から、 以前私たちが考案した、 オリジナル体操の動きを再度紐解いてみました。 今回は、 半歩前荷重と各部の回旋運動についてです。
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今回、 柔軟性 (flexibility)・可動性 (mobility)・安定性 (stability) の三つの要素から運動・動作を捉え直そうという企画を 考えてみました。 次回以降、 我々が考案したオリジナル体操の動きから この捉え方を試行してみようと思っています。 参考図書:「競技力アップのフィジカルリテラシー」
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今シーズンのマラソン出場を終えて、 走法に何か問題がありそうということになり、 約1時間45分くらいの走りを定点ビデオで撮影し、 分析してみました。 振り返りとして気づいた点を簡略に話しています。 いずれYouTubeの方にも 動画付きでアップしようと思っています。
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今までは可動性(mobility)の前提としての 柔軟性(flexibility)のことについて話してきましたが、 今回は、 可動性を導くために重要な役割を果たす 安定性(stability)について話していきます。 動作(動き)を安定して完遂させるためには、 可動性だけではなくそれを担保する(動く部分以外の)安定性が 必要になってきます。 体操の動きや基本動作を観察・評価・指導する上でも、 この概念から見直してみる必要性についても話していきます。
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久々のハーフマラソン大会(旭川ハーフマラソン2023) に参加したkizu氏。 残念ながら13km地点で右脚の痛みで完走はしたものの 不本意な結果となりました。 今回は右股関節の外側から痛み(着地時に強い痛み) が走ることによって、途中歩いたりもして、 最終的には膝周囲の痛みにまで至るという、 状態でした。 走り方に何か問題がありそうなので、 今後ビデオ(特に正面像)撮影をして 走り方のチェックをすることになりました。 コロナの影響もあって、久しぶりにマラソン大会に参加して 不調を感じた方も少なからずいるのではと思います。 近々その結果についての考察もしたいと思っていますので、 何かの参考になればと思っています。ご期待ください。…
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